初心者には難しい(自分含む)パチンコの仕事量を計算してみる①〜まずはデータを集める〜

さてパチンコを稼働し始めると必ずぶつかる仕事量の計算

一体何をどうすればいいのか。

そんな方に分かりやすく

超初心者目線

で、ご紹介(ノ∀`)
*自分は初心者に毛が生えた程度です。

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まず仕事量とは??

今打っている台の状態(結果)がいくらの価値のある台なのか

期待値とは

台データを元に算出した見積もり価値

スロットと同様に
期待値 ≒ 仕事量(結果)に収まります。

この仕事量の計算は非常に重要なので
是非やってみましょう。
慣れるまでは大変ですけど・・・。

素人の算出なので誤りがあるかも知れません
その際は読者のパチンコの賢人さん指摘をお願いします(`・ω・´)

実例を元に算出してみる

という訳で自分が実際に打った台をご紹介

【CR風雲維新ダイショーグンKSちはる式】*甘デジ
yjimage (5)

前回の記事のデータを参照に作成してみます。
スロッターの為に(自分含む)パチンコの止め時を考察してみた。

必要なデータをメモする

この取るデータですが結構あって最初の内はめんどくさいです。
細かい説明は後ほど説明しますのでまずは項目を。
・投資額
・通常回転数
・大当り振り分け
・最終獲得出玉(流した玉)
取り敢えずこれがあれば算出できます。

他にもいくつかあり精度が増しますが
初心者向けですので取り敢えず省きます。

実際に取ったデータ

1

ラウンドの振り分けはこんな感じの台です。
daisyogunchiharu-furiwake

スタート回転数は電サポ抜けからのメモになります。
2

3

4

5

6

7

8

9

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データをまとめる

こんな感じです。
15

ここからさらに細かくして仕事量の算出をしていきます。

という訳で次回は仕事量の計算をしていこうと思います。

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