現在ハイエナはバブルと言えます。
去年の一時期あった氷河期に比べたらかなり良い状態です。
バブルその1:台のラインナップ
まだ覚えている人もいると思いますが
一時期Aタイプがもの凄い増え、エナ台が減少
更に高期待値である凱旋の減台など最悪の状況と言えました。
店内のエナ台で言うと5割程度しか無い状態です。
(ジャグラーを除く台数での割合)
地元でもエナのみの専業は数人引退をしました。
それが現在ではエナが出来る台数が
7割近くまで回復しています。
更に後述する1つの台が複数のエナを兼ねている事です。
バブルその2:1台で2度おいしい
なんの事かと言うとエナ名機「鉄拳」を思い浮かべて下さい。
リセットでも美味しい。
ハマッテも美味しい。
天井単発でも美味しい。
つまり1台の設置ですが3つのエナ台として考える事が出来ます。
最近の台だと「黄門ちゃま」は分かりやすいと思います。
天井狙いといつでも有り得る
箱狙いにより稼動は取りやすいです。
最新台だと「リング終焉」も同様の理由です。
この様に店舗に設置されている割合以外にも
1台で複数の期待値を取れる場合には
エナ台の割合が上がるため美味しい状況と言えます。
バブルその3:MB
現在の現役機種でMBを搭載したものは
約40機種もあり、拾えない日の方が少ない状態です。
スロットMB狙い一覧
これは単純に収支の上乗せ以外にも
リセットリスクの回避にも繋がります。
地元ではゲーム数リセットの店舗しか無く
リセットの調査は必須ですがこれのおかげで
かなり楽に調査する事が出来ています。
バブルその4:解析の複雑化
日々解析ブロガーさんの記事を拝見し
稼動をしていると思いますが
一部の機種では解析が遅れ
正確な期待値が出せないまま
記事が更新されることも珍しく有りません。
そして数日後には修正されるといったことも多いです。
その為、一部のエナの方は最初に見たものを信じ
修正されている事に気が付かない事もあります。
まとめ
勝てるとは言ってない