スロットをやる人はあまり知っている人が
いないかも知れませんがパチンカーの中では
一時期流行ったこの機種
久しぶりに稼動することが出来ました^^
稼働
まずは簡単に台スペックのお話から
1/66で当たって
800玉ぐらい出ます
(オーケー?理解した?)
ボーダーが大体17ぐらいで
時間消化が非常に早く1時間に
当たり込みで218回転回せます。
つまり単価が9円ぐらいでも
日当が2万を超えてきます。
21回転回れば十分です。
ちなみに寄りがこんな感じに調整されると
玉がヘソに向かいませんので
ヘソが開いていても回りません。
この機種は少し特殊でデータカウンタに
表示される通常回転は実際には異なります。
まずヘソに入った場合には
データカウンタに表示されます。
それともう一つステージ中央にある
クルーン奥に入った場合にも
別途抽選を行います(DXチェッカー)
なので通常回転はヘソ+DXに入ったもの
が正しい通常回転になります。
ワープ釘とネカセにもよりますが
大体ヘソ15回に1回ぐらいDXを通過します。
また当選時に余った保留は大当り後
データカウンタに表示されずに消滅しますが
抽選を受けていますので通常回転に
入れたいところですがが流石はメーカーが豊丸
どの抽選を受けるかのスペック発表に至っていません。
その為、この部分は通常として
扱わない方が無難というのが
一般的な考えのようです。
当選時には出玉を調整して
仕事量を出す事になりますが
細かい所なので気にしないで下さい。
出玉ですが技術介入要素が非常に高く
70玉前後増やすことが可能です。
打ちっぱなしで760前後が
820〜900ぐらいになります。
一応止め打ちの方法を載せておきます。
①右を狙ってねを2回聞いて
次の矢印が点灯したら打ち出し
最初のチェッカーに3発目が入る直前で止め
②最初のチェッカーが閉まったら
3秒数えて打ち出し
3発目が入る直前に止め
③真ん中のチェッカーが閉じたら
1秒後に打ち出し開始
解放した瞬間から4秒打ち出しで停止
閉まったら③を繰り返し
写真取り忘れましたが一番下のチャッカーの
右の釘が開いてる場合には打たない方が良いです。
そしてもう一つ重要な要素がコチラ
これは右打ち中に通過すると連荘の抽選を行います。
イメージとしては右のヘソみたいな感じです。
ですので通過すればするほど
抽選する機会が増えるので出玉面も増え
仕事量の増加に繋がります。
大体が1/14(14玉中、1玉通過)
いいやつが1/11とか
悪いやつは1/30とかで打つ価値が無いです。
慣れれば止め打ちしながら
数えられますので
やってみてください。
ちなみに上記止め打ち手順ですと
大当り1回に対し170発程の
打ち出しになります。
つまり13回前後通過すれば問題ないです。
ここの通過によってはヘソのボーダーが
前後するので結構重要な要素になってきます。
で、それらをキッチリやるとこうなります。
収支一覧
+75988
まとめ
スロットの時代は終わった