都会・郊外・田舎でスロット設定狙い 設定状況・並び・調査日数

今回旅打ちで都会と郊外で設定狙いをしてきました。

そこで感じたのは田舎との大きな溝です・・・。

ハッキリ言いますが雲泥の差があると言えます。

↓ これぐらい
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都会や郊外での設定狙いの方法に関しても
今後記事にしていきます。

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都会・郊外・田舎の設定状況

先に述べておきますが適当な店に
適当なまま行ったとかではありません

最低でも月1レベルが期待出来、調べられる物は
全て調べて行った結果からの考察です。

場所 都会 郊外 田舎
バラエティ
設定4 そこそこある 均等にある 都市伝説
設定5 結構ある
設定6
メイン機種
設定4 そこそこある 均等にある そこそこある
設定5 結構ある 月1レベル
設定6

田舎は自分のエリアなので
かなり精度は高いと思って問題ないです。

そして田舎では都市伝説レベルのバラエティに
都会では普通に設定が入っていました。
(機種は明かせませんが設定6で119%の台とか)

恐らく平均設定(ベース)で言えば
田舎が2〜2.5
郊外が3〜
都会で3.5〜(換金ギャップによるもの)
ぐらいの差がありました。

でも実際にその台に座れるかと言うと話は別です。

朝の並びに関して

今回設定狙いをやってみて一番厳しく感じたのはこの部分です。

設置台数を550台クラスの店とした場合です。
*あくまで参考程度、田舎は地元なのでそのまま

メイン200 複数台200 ジャグ100 バラ50(仮)
場所 都会 郊外 田舎
週一 500人 100人 30人
月一 1000人 200人 30人
年一 1500人 1000人 300人

特に都会は人が過剰に集まり過ぎる傾向にあり
その中に更に軍団の方がいます。
(軍団が悪い訳では有りません)

そして各地域の高設定を打てる割合で言うとこんな感じ

設定4以上の割合(1/●台)
場所 都会 郊外 田舎
週一 15 30 100
月一 10 20 80
年一 5 10 70

これを先ほどの人数と高設定に座れる割合に当てはめると

設定4以上をツモれる割合(1/●人)
場所 都会 郊外 田舎
週一 14 6 6
月一 18 7 4
年一 13 18 37

都会よりも郊外・田舎の方が逆転をしてしまいました。

しかし、都会や郊外の週一というのは
ほぼ毎日の様にあるので月単位で考えた場合には

高設定を掴む割合
郊外 ≫ 都会 ≫≫≫≫≫≫≫ 田舎

設定6をツモれる割合
都会 ≫ 郊外 ≫≫≫≫≫≫≫ 田舎

このようになります。

勿論換金ギャップ等の影響はありますがそれ以上に高設定を打てる
そして期待値稼働のベースが自然と高くなる事が
都会の最大の強みかと思います。

調査に掛かる日数

年1や月1であれば都会や郊外は色々な
データを見た上で設定狙いはすぐ出来る感じでした。

田舎に関しては3月ぐらい調査しないとリスクしかないと言えます。
田舎の告知の無いエリアでの設定狙い

流石に週一レベルはそこそこ調べる必要がありますが
都会や郊外は稼働が付きやすいので回転などから状況が
見えてくる場合があります。
その為、1月もすればツモれる可能性が高くなると言えます。

まとめ

引っ越すか(打ち子だけ)

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