スロット〜失敗例〜① 朝の並び

こんにちは^^

折角書いた記事が消えた!!
とショックを受けながらこの記事(消えたのとは違う内容)を書いてます。。。

今回はかなり昔のスロットの失敗例です。

4号機の頃なので最近の方にはちょっと分かりにくいかも知れませんが
どうぞ( ^∀^)

さてその時の台はコチラ

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4号機世代なら知らない人は居ない台です。
設定6なら安定して万枚が狙える素晴らしい台です。

実はとある店で特定の日にどこに6が入るって癖が分かっていたんです。
(もともと6を多めに使う店舗ではありません)
しかもその日は近隣の店舗で激熱イベントが重なっており(1/3で6とか)
ライバルが皆無になる状態の日でした。
それもあり
仕事帰りに約3週間データを取り続け(間何日か空いてます)
ほぼ確信に近い状態でその日を迎えます。

この店の朝の並びで早いのは大体6時前
(これは通勤時に確認、他の人にも確認済み)
という訳で一応朝の3時に起床し4時に向かいます。
(仕事で帰宅したのが1時なので2時間の睡眠)

すると普段この店に居ないおじいちゃんが店先に座っています。
(多分50近い)

まさかなと思い
自分『並んでますか?』

おじいちゃん『並んでるよ』

自分『何か狙ってるんですか?』

おじいちゃん『いや目が冷めたからここに来ただけ。お兄ちゃんはどうしたの?』

自分『暇だったのでw』

おじいちゃん『元気だねーw』

という事でどうやら大丈夫そう。

そんなわけで開店までかなりありますので仮眠を取ります。

そして開店。

目の前のおじいちゃん猛ダッシュ

自分『!?』

おじいちゃん ドヤ顔

やられました・・・。

完全に演技だったのです。

もう少し早く分かっていれば他の激熱店に行ったのに・・・。
(ちなみに違う店舗は前日からの泊まり組みが30名ぐらい居ます)
開店2時間前では既に台数分をオーバーしており
抽選方式ながら2桁以内を引く方法が周りにも浸透しており
まず座れません。

そのおじいちゃんは閉店までキッチリ打ち15000枚お持ち帰りに
なりました。

そのおじいちゃんにはそれ以来一度も会っていません。

今思うとサクラだったのかな?
って思います・・・。

まあ誰かがデータ取っておじいちゃんに打ってもらった可能性も
十分に有り得ますが。

いまだにあのおじいちゃんが何者か分かりません・・・。

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