期待値稼働をする上で避けては通れ無い道
『ハイエナ対策によるリセット』
勿論100台こなして1台ぐらいなら
正直そこまで気にする事でもありません。
しかし立ち回りがブレては元も子も無いので
地元の店舗で実際にあった対策を参考までにご紹介します。
一般的にありえるリセット
一番多いパターンではやはりハマリゲーム数では無いでしょうか。
地元で一番多いのが400でのリセットです。
その他にも土日で全リセや差枚で数千枚でたらゲーム数に関係無くリセットなども存在します。
また、上記と組み合わせでバラエティとメイン島でのリセット傾向が違うなども良くあるかと思います。
地元①角台だけリセット
これは分かるまでにかなり時間を要しました。
新台入れ替え時に人気機種でリセ恩恵のある台が
角になり同島の同機種との差で気がつきました。
勿論内角、外角に関わらずリセットでした。
地元②角3までが据え置き
これは角3としていますが実際には角4か5だった可能性があります。
島の内側のみリセットが掛かっており角周辺はゲーム数に関わらず据え置きでした。
台数の関係で見抜くのは早かったのですがその後の対策も早かったです。
地元③取りきれずを回す
大概の店舗の場合には取りきれずに関してはリセットで対応する事が多いと思います。
しかし特定の店では閉店後に店長(もしくは店員)が回す事があるようです。
流石に北斗転生の玉が99個などは無理だと思いますが・・・。
ちなみに前回の記事もこの内容です。
超絶メシマズ マジハロ5でキング悪カボチャンス!!・・・からの・・・。
まとめ
実は同一店舗の1年間の対策