日中のパチンコの潜伏は最低限の知識があると
余計な時間を使わずに探す事が可能になります。
潜伏がヘソからなのか電サポからなのか
以前に紹介した記事の応用になります。
パチンコ 朝一ランプ・潜伏の仕組み スペックや調べ方
現役の機種でご紹介します。
右打ち時は確率変動時は次回当たりまでなので
非常に分かりやすいと思います。
次にヘソですが約14%が潜伏確率変動になります。
つまりデータカウンタに2連が上がっている時点で潜伏はありません。
この台は潜伏時は通常画面にざわバナー+右上に希望が表示されます。
(黒色のざわバナーはしょっちゅう出ます)
その画面を確認するのにデモ画面から
約1分程見ていなければなりません。
しかしデータカウンタを確認すれば見るべき台なのか
見る必要が無い台なのかを見抜く事が可能になります。
小当たり表示に注意
小当たりとはスロットで言うところの演出でしかありません。
その演出でデータカウンタがリセットされるタイプが存在します。
例えばスロットのCZで毎回リセットされてたら嫌ですよね?
そんなイメージを持っていただければいいです。
以前の記事でも紹介しましたがデータカウンタにグラフが出るタイプや
小当たりを別でカウントしてくれるタイプなら問題なく見抜けます。
ゴッドライジング〜小当たりによる状態の確認方法〜残り潜伏回転数は?
しかし小当たりも一切カウントしない店では非常に厄介です。
そこで一番重要なのがその店のデータカウンタが
小当たりをカウントするのかしないのか?です。
それを見抜く方法は以外と簡単です。
パチンコの知識は殆どいりません。
勿論小当たりを搭載している台なのかの知識も不要です。
その方法がミドルタイプ(1/300以上)の台を片っ端から確認していく
どういう事かと言うと1/300の確率にも関わらず
データカウンタの初当たりが米粒1つでひたすら当たっている
この場合には小当たりでカウントされている
可能性が非常に高くなります。
多くの台数がある為、当日の当選は一切関係無いので
店内を一周するだけで判断可能です。
勿論データカウンタの種類によっては分かるものもあるので
1台ぐらいはポチポチして小当たり表示があるのかは確認しましょう。
まとめ
潜伏拾ったら焼肉